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人に説明するのは楽しい?

 入学8カ月が過ぎて現在中級のクラスにいる学生たちは、毎日の授業の半分が出力作業なので文法などの導入を聞くときも真剣そのものです。先生に説明された文法や長文について、その後すぐに黒板の前に立って、例文を書いたり他の学生に文の要旨を説明しなければならないからです。
 入学して三ヶ月目からこの練習が始まりましたが、初めのうちは絵や表を書くこともなく、単語を並べるだけだったり教科書を棒読みするだけでしたから聞いている学生は何の事やらさっぱり‥という有様でしたが、最近はすばやく表などを書き、手で示しながら聞き手の顔を見ながら話すようになってきました。
 グループで発表するときも相談タイムは極力母語は使わないように色々な国の学生で1グループを編成します。それも教師の指示ではなく自発的にしています。また、韓国のプサンから来た男子学生は「プサンの男は武骨者」といいながら、中国の女子学生が言い間違えたりすると優しい気遣いでみんなの笑いに変えてしまいます。みんなが間違いを怖れず説明・発表ができるようになった功労者です。

アカデミックジャパニーズ

合格

先週の土曜日、関西学院大学の合格発表がありました。大阪文化国際学校も上級クラスから二人の合格者が出ました。経済学部と人間福祉学部です。入学以来、担任をしてきて、日本語の授業はもちろん、面接の練習で授業の後も残っていた彼女たちを怒ったり励ましたりしたことを思って、感激でした。大学入学までにもっともっとアカデミックジャパニーズを教えるぞ!!!

     

10月入学の仲間と造幣局博物館へ

歓迎 歓迎2

 秋が急速に深まり、都市部の木々も紅葉してきました。本校恒例となった新入生歓迎の行事、造幣局博物館までの散策をしました。大川べりを木枯らしが吹き抜けて、帝国ホテルはクリスマスの飾りつけが・・。4月の新入生を連れて同じ道を歩いたのはついこの間のような気がしますが、季節は変わり大川端は美しい秋の装いでした。学生たちは、楽しく散策する合間も先生に勉強の悩みを相談したり、別のクラスの先生に日本語で積極的に話しかけたり、いつも学習の意識を持ってくれているのがよく分かりました。

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秋の京都

京都1 京都2

 昨日は10月に入学した学校寮での仲良し7人組に頼まれて、秋の京都を案内してきました。アメリカ、韓国、台湾、インドネシア、中国と国籍がバラパラなのに、本当に仲が良くて、さすがは大阪文化国際学校という感じでした。清水寺では日本語だけで話すように約束して、勉強した日本語で一生懸命質問していました。甘酒の味はどうだったかな??

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いい調子です

新入生

 10月9日から始まった初級クラス、1か月が過ぎました。 このクラスは中国をはじめ、、アメリカ、インドネシア、シンガポール、スイス、台湾と国際色豊かなクラスです。 いろいろな国の人と話ができるのもいい経験になると思います。 初めは緊張もあり硬さがありましたが、だんだん元気になって、今は楽しく授業をしています。 特に会話練習は盛り上がります!
  勉強はこれからどんどん難しくなりますが、みんなまじめに取り組んでいますので(宿題をしない人はいません!!)、
  この調子でがんばってほしいです。


 日本語講師 岩崎久美

おかえりなさい

卒業生
 今日、今年の4月に梅花女子大学の文化表現学部情報メディア学科に進学した卒業生が来てくれました。大学での生活や授業のことなどを色々と話してくれました。何といってもうれしかったのは、「先生、いつも忙しくて時間がないけど、時間がやっとできて、行きたいなあと思ったのは大阪文化国際でした」と。天満駅からの道をなつかしく思って歩いてきたとのこと。いつでも帰ってきたいと思える学校。それが、大阪文化国際学校なんです。(卒業生は真ん中です・・念のため)

最後のがんばり

模試1 模試2

 いよいよ来週の日曜日は2007年第2回の留学試験です。
上級クラスはそのための模擬試験に真剣に取り組みました。ほとんどの学生が、6月の第1回の成績の30点増しを目標にしていて、モティベーションの高さは、教師の私達以上・・・もっと模擬試験してほしいと学生から要望される私達は、本当にびっくりです。放課後も自主的に聴解練習をするグループもあって、本当に楽しみです。

                 

ゲームでいうところのラスボスは校長

面接1 面接2

 次々と大学の試験が続いています。学生たちは、毎日のように面接練習のお願いに走り回っています。
担任の練習が済んだら最後はいよいよ校長の面接です。緊張して、今まで覚えたことが真っ白になる学生も。校長のほうは、結構、学生たちとのひと時を楽しんでいるようです。
最後のボスキャラを攻略し、HP〔経験値〕を一杯持って、おっかなびっくり敵地へ・・・健闘を祈る。

 明日の受験のために、面接試験の練習してました。クラス担任がしっかり練習しただけあって、私が見るころには、とても上手になっています。皆、試験を明日に控え、緊張した面持ちで、練習する姿を見ると、心から応援したくなります。あとは体調に気をつけて臨むだけ。
 良い結果が出るよう祈っております。

中級クラスの読解と発表

授業1 授業2

 日本語読解、特に精読はともすれば毎回同じようなパターンになり面白くないので、今日の読解は内容を把握して表にまとめ、それを日本語と体の表現で説明するペア発表にしてみました。
 テーマは「手で数を表す」(留学生の日本語 第9課)
数を数える・数を示すときに多くの国では手を使いますが、その国ごとの特徴を一人が口頭で説明し、一人が指を折ったり開いたり押えたりの実演をします。
発表前にさんざん打合せしたのに、みんなの前に出てきてあがってしまうのか、二人がばらばらのことをしてしまい何度も皆で大笑いしました。

教室の様子 続き↓↓

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万博公園へ

万博1 万博2
 まだまだ真夏のような暑さだった9/17敬老の日、私のクラスの学生を連れて万博記念公園へ。エキスポランドと、日本庭園・国立民俗学博物館行きのふたグループに分かれて行動開始。
 私は日本庭園・民博グループに同行しました。日本庭園の茶室でお薄を頂いた時、学生の視線が一斉に私の手元に注がれました。みんな、茶碗を回すということは知っていますが、どちら向きにどう回すか分からなかったのです。そこで、「どうして茶碗を回す必要があるか」から説明し、喫み終わって下に戻すまでを実演。みんな、手順を間違えないように一所懸命で、飲み終わりに泡をすする音までしっかり「演じて」くれました。お菓子も口に合い、非常に満足だったとのことでほっとしました。互いに喫んでいる様子も、ばっちり写真に収めていました。
 そのあと、民博へ。モンゴルのゲルを見ては「あっ。曹さんの家だ」などと大はしゃぎです。飾ってある仏像のレプリカや写真・曼荼羅に順番に手を合わせる学生も。
 さんざん笑ってはしゃいで、最後は温泉へ。万博の近くにある温泉に入ったのですが、「先生、男女別ですか」「裸になるんですかっ」と周りのお客さんの失笑を買う始末。入ったら入ったで、のぼせるまで浸かり、全員水風呂へ。
 なかなか楽しい体験満載でした。また来たいけど、私は大変疲れました。
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