07/25: ディベート大会
今回で二回目となったディベート大会ですが、要領が分かってきたためか、かなり上手になったように思います。
今回は、去年の4月に入国した学生たちの三つのクラスで戦いました。クラスの中で4グループに分かれてまず予選。そして、それぞれクラス内で勝ち抜いたグループによる決勝戦。2日間のバトルでした。前回優勝した特進クラスは今回シードでした。
今回は、その特進を破って優勝は中上級①クラス。準決勝で中上級②クラスと一点差で辛勝したので、決勝ではどうだろうと心配しましたが、今回は見事に優勝しました。中上級②クラスも今回始めて参戦とは思えない堂々としたものでした。
今回のテーマは、予選では「子供を教育するための体罰は容認すべきだ」「景勝地は積極的に世界遺産に登録すべきだ」「同性愛結婚を認めるべきだ」「65歳になったら全員運転免許は返上すべきだ」など。準決勝は「日本国は外国人労働者を積極的に受け入れるべきだ」、
決勝では「出生前診断をすべきだ」です。
テーマが決まるとすぐ、パソコンの前で代わる代わる調べ物をして出力し、それを『主張』『反論』『質問』『回答』『証拠提出』などに加工していきます。かなり緻密な論の組み立てができていて、先生方もびっくりするような説得力のある資料が出来上がっていきました。
ディベートが始まると、凛々しく立ち上がり、「私たちは△△の論題に対して、肯定(否定)の立場をとります」と型通り話し始めるのですが、興奮してくると適切な言い回しなどどこへやら。「○○方がいいだと思います」「××と、ゆうてますが(大阪弁)」など、普段気をつけて直している言い間違いも飛び出しました。
それでも、粛々と、マナーにも気をつけて最後まで一所懸命戦い、勝ったチームと負けたチームが論戦終了後がっちりと握手しあったのは、見ていても清々しかったです。どのチームも仲間同士協力し、カバーし合い、頑張ったので終了後も本当に満足そうでした。
今回は、初級クラスの人たちも見学に来ていて、「私たちも次はあんな勉強をするんですね」と興味を持ったようです。卒業生も激励に駆けつけてくれて先輩後輩関係の良好さを改めて知る事もできました。私たち教師が予想したよりもずっと、参戦者も見学者も熱心で活気のある大会になり、大きな実りを感じました。
動画は後日UPします。
06/06: 作文ノート
学生たちに、自由課題として作文ノートを作らせています。
日々の日本人大学生との交流や、食べたものの話、テレビドラマについてなど生活の中の話題のほかに、詩を書いてくる学生もいます。
最近多いのが、自分の国のニュースを日本語に翻訳して、それに自分の意見を付けたものです。
母語で丁寧にノートに書き写し、それを「日本人が読んで分かるようにそのニュースの背景から説明する文」に直すのが一苦労のようです。しかし、始めてから3~4回ほどチェックを受けながら続けていくと、驚くほど上達するのがよく分かりました。
中級に入った頃は何を書きたいのかさっぱり分からなかった人が、論理的に説明するのが上手になりました。留学試験の記述の点数にも反映してくると嬉しいんですが・・・
日本語講師 北野幸子
06/04: 卒業生来校
今日、4年前に卒業した学生が来校しました。
彼は大阪文化国際学校卒業後、専門学校に進学してから、日本の企業に就職して、今年からは、日本人の社長と二人で会社を立ち上げたとのこと。それで、その報告に来てくれました。
在校中の彼は、??という成績でしたが、それだけに、日本で会社を立ち上げるまで成長したのは、嬉しい報告でした。これからも、努力を続けてくださいね。
日本語講師 井上みゆき
05/27: 「食」に関するアクティビティー
昨日、「みんなの日本語Ⅰ」が終わって、どれだけ自分たちの日本語が使えるかを実感してもらうために、日本語でアンケートをして、この学校の学生の食事についての問題点を探そうとできるかぎりの日本語で挑戦してもらいました。
初級レベルでどこまでのコミュニケーションができるか楽しみにしていました。このクラスは中国・韓国・アメリカ・タイ・インドネシアと国籍がばらばらなので、通常から日本語だけでコミュニケーションしているので、思ったよりもスムーズに進み、結果の考察ではユニークな考えもでてきました。
これからも、どんどんアクティビティーを行って、日本語力アップにつなげていこうと思っています。
日本語講師 井上 みゆき
05/08: 「先生~~」
今日、「先生~~」と言って、3月に卒業したばかりの学生が顔を見せにきてくれました。彼女は来日した時から志望していた関西大学社会学部に見事合格し、大学での生活を報告したかったようです。「日本人の友達もできたよ」と満面の笑みで話してくれました。卒業生がそれぞれの進学先で頑張っている姿は本当に私の力になります。
日本語講師 井上みゆき
02/29: 大阪文化国際学校スケート大会
今日は学校行事で、全校生でスケートを楽しみました。スケートリンクを初めて見た学生たちは大はしゃぎ!!滑れる学生が、優しくエスコートして、クラスも国籍(中国・韓国・台湾・インドネシア・アメリカ・トルコ・シンガポール)も越えて、本当に楽しそうでした。今夜あたり・・筋肉痛との戦いかな??
Hari ini sekolah kami mengadakan acara pergi Ice Skating bersama-sama. Sangat menyenangkan sekali, walaupun sedikit capai. Ada beberapa org dengan lincah berseluncur di lapangan, ada juga yg baru pertama kali berseluncur. Guru Kitano memberikan pengarahan kepada murid-murid yang baru pertama kali dibantu guru dan murid lain yang sudah pintar. Kegiatan ini sangat menyenagkan karena semua bisaberkumpul dan bermain bersama-sama. Setelah kegiatan yang berlangsung lebuh kurang 3 jam ini selesai, beberapa murid dan guru pergi makan Yakiniku bersama.
Walaupun kaki sakit dan badan lelah, semua sangat menikmati kegiatan ini.
Seorang murid sdr.Ken Karada dari Indonesia
02/23: 卒業生
今日は2年前に卒業した、中国の学生が報告に来てくれました。
彼は大阪文化国際学校を卒業して、近畿大学の大学院に進学しました。来月に大学院を修了して、北京の企業に就職するとのことです。修士論文を持ってきました。本校に入学したときは、初級の日本語から始めましたが、その論文は、日本語で60枚にも及ぶ大作。教え子の成長した姿を見て、とても嬉しくなりました。
日本語講師 井上みゆき
02/23: 就職活動中に
昨日、3年前の卒業生、王習鑑君が就職活動の合間をぬって、来校してくれました。彼は、龍谷大学法学部に合格して、大阪文化国際学校を卒業した学生です。受験の時には日本で商法や国際法を学んで、貿易会社に就職すると言っていた彼は、初心貫徹するようで現在、商社を中心に就職活動をしていると。卒業生が希望をかなえるために頑張っている姿を見せにきてくれて、私まで勇気をもらったような幸せな気分になりました。
自分の能力を活かせる会社に就職できることを祈っています。
日本語講師 井上みゆき
02/18: 大阪文化国際学校レクリエーションの下見へ。
2月29日金曜日に、冬のレクリエーション、アイススケートを皆で楽しむ事になりました。「アイススケートは初めて!」と学生は喜んでいますが・・・暖かい国や地域出身の学生は、本当に一度も滑ったことがない人がほとんどです。
それで、2月16日の土曜日に、学生に滑走の手ほどきをすることになった先生の内、有志3名で下見兼練習に行ってきました。
3人とも、実はアイススケートなんてここ数年(私北野に至っては23年ぶり!)
ということで、うまく滑れるか本当に心配でした。
自転車と同じで、しばらく離れていてもすぐ思い出すことは分かりましたが、思い出すまでの十分間にイヤというほどコケちゃいました。
日本語講師 北野幸子
02/14: Happy St.Valentine’s Day!!
上級の学生たちと2回目の、そして最後のバレンタイン・デーを迎えました。
あと、1名のみ大学の発表待ちをしている状態ですが、あとの学生はみな大学に進学を決めました。充実したこの顔、顔、顔。もうすぐ卒業式。一緒に勉強したり、進学のために面接の指導をしたりした日々を思い出し、もう涙が出そうです。
Hanya satu orang saja sedang menunggu hasil usian untuk masuk Universitas, tetapi yang lainnya semua sudah menetapkan masuk Universitas yang level tinggi!! Tolong lihat muka-muka mereka・・・semuanya kelihatan enak!! Tinggalkan hari-hari satu-bulan saja sampai upacara tamat. Dari sekarang saya merasa sepi sekali sambil mengingat kembali hari-hari yang belajar bersama-sama dan membimbing usian lisan untuk masuk Universitas……
Guru Bahasa Jepang dan Konsultan Indonesia
Ny. Miyuki Inoue